防衛省?自衛隊の政策や活動など、よくある質問や素樸な疑問に回答します。

よくある質問 目次

よくある質問 回答

Q1 體験入隊が実施されていると聞いたが、どこに申し込めばよいのか。

A 體験入隊については、自衛隊地方協力本部が窓口となって実施しています。
 詳細については、最寄りの地方協力本部に連絡してください。

Q2 自衛隊施設の見學と案內を希望しているが、どこに連絡をとればよいか。

A 見學を希望される駐屯地等に広報室がありますので、そちらに連絡を取ってください。

Q3 防衛省の施策を紹介したパンフレットは、どのようなものがあるのか。

A 防衛大綱、中期防衛力整備計畫等の施策を紹介した、広報用パンフレットのページを御覧ください。

Q4 自衛隊の駐屯地?基地等で行われるイベントの日程等を知りたい。

A 『交流イベント』のページを設けていますので、ご參照ください。
 なお、イベントの詳細については、各々の問合せ先にお問合せください。

Q5 防衛省?自衛隊に就職したいが、どのようにすればよいか。

A 自衛隊の隊員は、大きく分けて自衛官?予備自衛官と事務官等から構成されています。

Q6 災害派遣中の自衛隊車両は高速道路の料金を支払う必要があるのですか?

A 災害派遣従事車両証明書というものを料金所の係員に提示することで高速道路を無料通行できます。

Q7 災害派遣の際、派遣された自衛隊の食事はどうしているの?

A 災害の狀況や派遣された現場指揮官の判斷によりますが、陸上自衛隊、航空自衛隊はパックの食事(レーション)や缶めしを溫めて食べます。また、海上自衛隊は主に艦艇での災害派遣になるため、艦艇內で調理された食事を食べます。そのため、被災された方々とは異なる食事をとります。

災害派遣の寫真1
災害派遣の寫真2
災害派遣の寫真3

Q8 自衛隊員は駐屯地?基地等のトイレットペーパーを「自腹」で購入しているのですか?

A トイレットペーパーなどの日用品等については、これまで一部の隊員が自費で購入していた場合もありましたが、現在では、日用品等を購入するための予算を大幅に増額するなど、隊員が安心して任務を遂行できる生活?勤務環境の整備を行っています。防衛省として、「自費購入ゼロ」という當然の體制を整えます。

Q9 自衛官の給與は安いと聞いたのですが、本當ですか?

A 自衛官の給與については、同じように特殊な任務に就き、階級により職責が決まっている警察官の俸給月額をベースに、超過勤務手當相當分(俸給月額の約10%)の上乗せなど、自衛官の勤務の特殊性を反映した調整を行うことによって、その俸給月額が決められています。

 さらに、自衛官には職域や任務に応じた様々な手當が用意されています。例えば、海上自衛官が護衛艦などの艦船に乗り組み航海に出た場合、乗組手當として俸給月額の33%が支給されるほか、航海水域に応じた航海手當、任務に応じて対空警戒対処等手當(日額1,100円)や災害派遣等手當(日額1,620円、著しく危険な場合は3,240円)などの手當が支給されます。また、地域手當や扶養手當といった生活関連の諸手當も支給されます。

 ここで支給の一例を紹介すると、橫須賀勤務の護衛艦の乗組員1曹(34歳、配偶者?子供2人)が、20日間、日本海近海でミサイルの警戒に當たった場合、俸給月額約30萬円のほかに、乗組手當が約10萬円、対空警戒対処等手當が約2萬2千円、さらには生活関連の諸手當など、総額約50萬円の月給が支給されます(艦內での食事も無料)。

 また、年間を通じては、いわゆるボーナスや年1回の昇給(俸給月額の引上げ)もありますが、勤務実績が優秀な場合はボーナスや昇給の割増し制度もあります。上記の一例の場合、乗組員の手當を含めた年収は、約720萬円になります。

 このように、自衛官の給與は、その基本となる俸給だけではなく、職域や任務に応じた様々な手當や、地域手當や扶養手當といった生活関連の諸手當が組み合わされて、自衛官の職務?職責に応じた適切な水準が決まるわけです。

 給與をはじめとする処遇は、災害派遣など國民の皆さんの生命と財産を守る隊員の士気の向上にもつながるため、任務の特殊性を踏まえた給與水準とするには、個別の手當だけに著目するのではなくそれらを含めた全體の給與水準を踏まえて、いかにバランスよく制度設計するかが重要になります。

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