映像で見る大雪像が出来るまで
〜記録的な雪不足を乗り越え〜
旅団は、令和元年9月21日から令和2年2月11日までの間、第71回さっぽろ雪まつりに民生協力として大雪像2基の制作、開催期間中の維持・補修、雪輸送及び音楽演奏を行いました。
今年は記録的な雪不足となりましたが、札幌市と連携し倶知安町や京極町などからも雪を採雪し予定通りに大雪像を完成させました。
大通り7丁目広場に北部方面通信群が「ワジェンキ宮殿」を、大通り8丁目広場に第18普通科連隊が「ウポポイ(民族共生象徴空間)を制作しました。
大雪像の制作過程
過去の雪像制作協力の歴史
過去の歴史についてはこちらからご確認下さい。
